土地家屋調査士試験を受けるにあたって大きな問題。
独学で勉強するか、資格学校を利用するか
私の場合は考えるまでもなく資格学校を利用する道を選びました。
なぜかというと図面を記述する技術系の問題があったからです。
択一試験と違って技術試験は慣れている人にコツを教わる方が時短になるし、
本を読みながら一から描き方を覚えるなんてとてもやる気がおきなかったので💦
ということで、パンフレットを貰ってきました
私が感じた各校の特徴は大体こんな感じです
東京法経学院
☆メリット
・答練が最も充実している。(合格直結答練や模試を含め、全26回は全て添削付き)
・9月末までに講座を申し込めば、DVD総合コース(答練通学)で30%割クーポンが使えて248,820円と大変にリーズナブル
・合格者返金制度あり!
★デメリット
・講義はホワイトボードに講師が板書する昔ながらの形式。
→板書の尺が長いので気になる人は気になる。テキストを映す他校の通信形態と違って、大事なポイントを口頭で説明するので聞き逃さないように注意しなければならない。
・11月以降に申し込むと割高になってしまう
日建学院
☆メリット
・講義がまるで教育テレビの番組みたいでわかり易い。(講義全体の評価では日建学院が一番)
・入門講義あり、答練13回・模試1回と回数も必要十分(添削は講義を含めて9回)
★デメリット
・受講料が451,000円と最も高額
・合格者返金制度無し
ちなみに家の近くの日建にお話を伺いに出向いたとき、土地家屋調査士を知っている事務員さんはおりませんでした。
恐らく建築士や施工管理技士をメインで教えてる学校だからかもしれないです。
つづく
独学で勉強するか、資格学校を利用するか
私の場合は考えるまでもなく資格学校を利用する道を選びました。
なぜかというと図面を記述する技術系の問題があったからです。
択一試験と違って技術試験は慣れている人にコツを教わる方が時短になるし、
本を読みながら一から描き方を覚えるなんてとてもやる気がおきなかったので💦
ということで、パンフレットを貰ってきました
私が感じた各校の特徴は大体こんな感じです
東京法経学院
☆メリット
・答練が最も充実している。(合格直結答練や模試を含め、全26回は全て添削付き)
・9月末までに講座を申し込めば、DVD総合コース(答練通学)で30%割クーポンが使えて248,820円と大変にリーズナブル
・合格者返金制度あり!
★デメリット
・講義はホワイトボードに講師が板書する昔ながらの形式。
→板書の尺が長いので気になる人は気になる。テキストを映す他校の通信形態と違って、大事なポイントを口頭で説明するので聞き逃さないように注意しなければならない。
・11月以降に申し込むと割高になってしまう
日建学院
☆メリット
・講義がまるで教育テレビの番組みたいでわかり易い。(講義全体の評価では日建学院が一番)
・入門講義あり、答練13回・模試1回と回数も必要十分(添削は講義を含めて9回)
★デメリット
・受講料が451,000円と最も高額
・合格者返金制度無し
ちなみに家の近くの日建にお話を伺いに出向いたとき、土地家屋調査士を知っている事務員さんはおりませんでした。
恐らく建築士や施工管理技士をメインで教えてる学校だからかもしれないです。
つづく
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